遅くなりましたが、今年もよろしくお願い申しあげます。
年が明けたと思ったら、もう1月も今日で終わりです。
本当に、時間の経つのが早すぎて参ってしまいます。

昨年は、今まで会社を経営してから一番多忙な年でした。振り返ってみると、新規開業と医業承継を合わせると9件と医業承継のセカンドオピニオンを2件行っているので、忙しいのも当然かなと思います。

去年、気が付いたことは大手のコンサルタント会社でも医業承継をいい加減に行っている会社があることです。去年、医業承継の相談に来た2人の先生は同じコンサルタント会社からクリニックの譲渡を紹介されたが、不信感を持ったため私の所にセカンドオピニオンの依頼をしてきました。

そこで、クリニックの承継と建物の購入予定の先生から承継の経緯を聞いて、医業譲渡契約書や不動産契約書を見せてもらいました。まず医業譲渡契約書ですが、契約書の内容が理解不能の条文や、譲渡日時の間違い、記載しなければならない条文がない等、法務部があるにも拘らず信じられない契約書でした。また、不動産売買契約書や重要事項説明書はチェック漏れが11か所、記載漏れが数か所ありました。

これらの契約書の修正を行い、先生へコンサルタント会社へ修正の申し込みを行うようにアドバイスを行いました。ところが、契約の2日前になってもこれらの契約書が出てこないと連絡がありました。開いた口が塞がらなとは、この事です。

コンサルタント料金を、300万円も取っている会社のすることではないと思いますが、どう思われますか。コンサルタントを行った担当者が、相手の立場に立ってみたら、何と思うでしょうか。

もう一人の先生の事は、「ふくさんの医院開業診察室」書きます。

今年は、出来るだけブログを更新しますので、よろしくお願い申し上げます。